My Life Story

<My Life Storyとは>

 

少年時代、学生時代、そしてサラリーマン時代を経て、「隊長」と呼ばれるようになった「中村伸一」の半生を、ライター小林敦がインタビューして綴った本。旅のエピソードだけではなく、初めて長女を取上げた瞬間や、故・2番目の妻へ今伝えたい事まで、あなたの知らなかった隊長の素顔を、著者、小林敦が包み込むような優しい語り口で綴った傑作。

 

この本は、隊長に直接会った方だけがご購入できます。

トークライブ会場、イベント会場で、税込1000円にて特別販売中。

会った人だけが手に入れられる本、
【My Life Story】1,000円(税込)販売中!

公の「中村隊長」ではなく、中村伸一の原点に帰る本、

「My Life Story」。


2018年10月、

会社をたたむ決断をした半年前に受けた取材だった。
昨年1月から拒食症で入院していた次女が4月に退院して、

絶望の日々から、ようやく一筋の光が見え始めた頃、

アツシの取材・執筆が始まったのだ。

 

この本は、娘たち2人のために創った。
だから、初めて亡くなった妻、礼子のことに触れ、

ラブレターを書いてもらった。
最後は喧嘩ばかりしていたけど、いい思い出も
たくさんあったこともインタビューが思い出させてくれた。
何もできなかった無力感・罪悪感で
自分を責めていたけど、かけがえのない時間を過ごせたと
自分を許すことができた。

この本で伝えたかったのは、
ママは最後まで拒食症と闘い、
治そうと諦めずに挑戦し、生き切ったこと。

そして、完璧・完全な人も人生もないこと。
人間不完全でいいし、誰だってカッコ悪い事、
「しょうがねぇな」ってところもあること。
七海には、それが伝わったみたいで嬉しい。
2人の娘には、
「正しいことより好きなこと」を選んでほしい。
 

何度も校正して、ようやく今年1月、製本することになった。
この本は、「会った人だけが手に入れられる本」。

ネット販売はせずに、トークライブなどのイベントで販売する。
希望者には、その場でサインもするよ。


中村 伸一 2019年10月1日

<著者からのご挨拶>

実は去年執筆させていただいていた隊長の物語、
“My Life Story ~旅育の原点を見つめる~”
こちらを製本・販売していただける運びとなりました。
旅で多くの人の心に火を灯し、数多の人生を変えてきた中村隊長。
力強いリーダーシップと繊細な優しさを兼ね備えた隊長。

どんなことを感じながら生きてきたのか。
どのようにして「旅」に行き着いたのか。
どんな想いで命を燃やし続けているのか。
そして今、どんな明日を描いているのか。

 


インタビューでその原点に触れさせていただき、何度心動かされたことか。
ハートフルなお人柄や感動に溢れるエピソードを精一杯表現させていただきました。
ですが、物語に綴らせていただいたのは光だけではありません。
どんなことで挫折し、悩み、葛藤してきたか。
インタビューでは陰の部分のお話も聞かせていただきました。

「こんな心の機微まで書くなんて、僕は隊長に踏み込みすぎてはいないか。」
「でも、恐れてばかりでは渾身の物語にはなりえない。」

そんなことを考えながら、思い切ってかなり繊細な部分まで描写させていただいた物語です。
魅力的な人の人生の物語に触れることは、自分の人生を豊かにしてくれます。
是非、多くの方にご覧になっていただきたいです!
その書籍が初めて販売されるのが、今回のトークライブ。
ありがたいことに、ライターとして僕もご紹介いただけることになりました。

隊長の新たな門出を、そして僕自身の新たな一歩を、見届けていただけましたら幸いです。

 


ライター 小林敦(2019年1月吉日)

読者の感想

中村隊長の次女・七海(なつみ)

 

・一番最初にこの本の目次を開いたとき「パッ」と目に入りすぐさま開いて読んだのが最後にある「礼子ちゃんへ」のページでした。ここの部分を読み終わったあと、自然と涙していました。まだ大本の本文を読んでいないのにも関わらず涙してしまうこの本に読む前からわくわくしました。

・この一冊に私の知らなかったお父さんの人生が書かれていて読んでいくうちに私も一緒になってお父さんの人生を振り返っている気分になりました。

・お父さんの「今」からは考えられないようなことも実際はあって幼い頃から完璧に生きてきたわけじゃないんだと知って少し自分にも可能性が広がり安心しました。

・私はあまり本を読むことがなく長くぎっしりと書かれた文章を読むのは抵抗があり苦手でした。しかしこの本はぎっしりと文章が書かれているわけでもなく間隔があいていたので正直読みやすく一気にすらすらと読むことができました。飽きずに読みきることができて最後まで楽しく感動の余韻が残る一冊でした。

・時に笑いあり、感動ありの内容で読み終わったあと満足した気持ちになった。

・文章の中の「何より一度きりの人生、せっかくなら後悔のないように思いっきりチャレンジして生きていきたい。」という部分を読んで「本当に人生って一度きりなのに今の私ったら何をやっているんだろう」と改めて今の現状に思い知らされました。

・「夢は実現するためにある」というタイトルのページに共感し心に響きました。

 

<お母さんとのストーリーで感じたこと>

 

1. お母さんが倒れた年のクリスマスにお姉ちゃんと私とお母さんの3人でクリスマスパーティーをしようという話をしていました。その当時私は受験生で、受験本番が近づいていることがあり、あまりお母さんと会話をしていませんでした。だからこそより楽しみにしていたんでしょう。お母さんが亡くなってから家の整理をしていたときに買い物バッグや袋いっぱいに大量のお菓子が入っていました。お菓子なんて滅多に買わないあのお母さんがここまで買ってくるとは驚きました。おそらくこれはクリスマスパーティー用のお菓子だったのだと思います。それを見たときお母さんがどれだけクリスマスパーティーを楽しみにしていたのかが分かり涙が溢れそうになりました。

2. お母さんが倒れたあの日、私が大泣きしてわめいていたときお母さんの目が少し涙のようなもので濡れていました。そのとき意識はほとんどないながらも私の泣いている声だけは届いていたのではないかと思います。

 

 

 

 

森沢明夫(小説家)

 

My Life Story、本日、読了しました。この本を番組宛てに送ったら、それこそ「激レアさん」に出られる確率がぐんと上がるはず、、、と思うほど面白かったです。なかにはぐっとくる話もあって、読みながら思わずうるうるしてしまいました。素敵な読書の時間をいただき、ありがとうございました。

 

 

 

阪本啓一(ロックンローラー)

 

隊長、ようやくMy Life Story拝読しました。
感動しました。礼子さんのこと、初めて知りました。
隊長と礼子さんはユング心理学でいう「シャドー」の関係なのかもしれませんね。陰陽というか。プラスとマイナスが同量でバランス取れる、という。
隊長のことも礼子さんのことも深く知っていないのに失礼ではないかと思いながら、降りてきた言葉がシャドーなんです。礼子さんがこの世の役割を終えて、隊長が次のステージへ行く。美香さんが用意されている。そして、新しい生命・・・そんな「タオの計画」を感じたのです。
そのほか、「相手を受け入れる」体験など、勉強になる箇所、赤線引いた箇所は山のようにあります。
素晴らしい本を、ありがとうございます!

 

 


かよ

 

  隊長、My Life Story、読みました。あっという間に読んでしまいました。面白かったし、感動したし、色々な隊長を知れました。
特に感動したのが、最終章の「礼子ちゃんへ」。
隊長が全てを受け入れることができて、亡くなった奥さんを愛してると心から思えて良かった。それは、七海ちゃんが命をかけて、亡くなった奥さんの想いを伝えて、隊長が目を背けてきたことに向き合って受け入れる手伝いをしてくれたんだ、と感じました。
七海ちゃんが拒食症になったこと、隊長が側にいることで克服できたことは、亡くなった奥さんか隊長のシャドーだったんじゃないかな、という気がします。私の解釈というか、感じたことなので、違うかもしれませんが、最終章にとても感動した、ということが伝われば嬉しいです。

 

 

 

 

たちつて☆トミー


「My Life Story」
中村さんの生き方が書かれています!トミーさん、色々な方と出会ってきましたが、こんなに男気ある優しい面白い人は初めてです
DAF18にも登壇する中村伸一さん、皆様に知ってもらいたいです
またこの書籍も是非読んでもらいたいです。
あなたの人生に役に立つ書籍になりますように願っております!
ちなみに中村さんは「隊長」と呼ばれています。
この書籍を読めばわかると思います!

 

 

 


てっちゃん


ライフストーリー、読み終えました!
今まで、聴くことのできなかった話もあって、とても面白く、また感動しました。勝手に隊長は凹むことのない強い人だと思っていましたが、むしろ凹むからこそ、その反発力で前に、上に進んでいけるのだと思いました。だからこそ、人に優しくなれるし、その温かさを求めて、隊長の元に人が集まってくるんですね。改めて、これからもよろしくお願いいたしますm(_ _)m
隊員でいることができ、感謝です。

 

 

 

 

さおり

隊長、お久しぶりです!
今、年明けにもらった隊長のライフストーリー、一気に読みました。読み始めたらもう止まらなくて。感動しました。
美術の先生の話から、礼子さんへの愛の話まで。こんなヤバイ本だとは思わなかったー。
10年以上前に、地元の愛知の図書館で「感動が共感に変わる」を読んで感動して、すぐに夜行バスで隊長に会いに行った頃の気持ちを思い出し、また隊長と旅したい。。って思ってしまった。
わたしも、最高に自分らしい人生を送ってこうって、心から思いました。
頂いてから読み始めるまで時間が経ってしまったけど、ほんと読んでよかったーー隊長、いっつもありがとう
中々会えなくても、隊長の存在、言葉に支えられて今日も素晴らしい1日を生きている隊員沙織より!


 

あかんこ

 

阿蘇びごころ太宰府店で1ヶ月間
ヘルパーをさせてもらってた時に
偶然イベントがあり
地球探検隊中村 伸一さんの話を実際に
聞いて絶対読みたい!!と思って買った本!
”My Life Story”
昨日今日で読んじゃったくらい。
なのでちょっとだけ感想書かせて頂きます
印象に残った所は、
“不可能を可能にするって。
こんなに気持ちいいことなんだ。”
-何度失敗しても諦めなければ叶う!
“何より一度きりの人生、せっかくなら後悔のないように思いっきりチャレンジして生きていきたい”
-チャレンジした人しかわからない感動がある
究極の経験 のところは
奥さんへのツッコミが面白い。
声に出して笑ってしまうような文章
子供の成長に幼かった頃の自分を重ねる文章では心が熱くなったり、、
最後に、手書きで書いてもらった言葉。
「あかんこへ
自分との約束守ろうよ。」
一言じゃけど自分を奮い立たせてくれる言葉。
言葉の力ってすごい!!
この本では心に響く文章が沢山あった。
ぜひみんなに読んでもらいたいなぁ。
何より中村伸一さんとの出会いに感謝です。
この本にも出逢わせてくれてありがとうございました



みっちー


【感想 - My Life Story】 「好きを仕事にしてはいけない」 と、隊長はよくおっしゃいます。 たしかに隊長は旅が好きで、それを仕事にしました。 しかし本を読んでみて、仕事としての旅は、隊長にとって個人の「好き」というよりも、参加者との「喜び」なのではないかと思いました。 ウィーンでツアー参加者に出会って「ありがとう」と言われるまで、旅の仕事は「仕事」だったものが、そこから「喜び」になった。 個人的な収入を会社につぎ込んだのも、旅する人を喜ばせたい、そして参加者が喜ばしい体験をするという事を何よりも知っているからなのだと思いました。 そしてたぶん隊長は、旅以外の仕事をしていたとしても、おそらく同じような心意気で取り組んでいたのではないでしょうか。 素晴らしい事ですが、とても損な性格かもしれません。 でも隊員との様々なエピソードを読んで、だからこそハンパなく幸せな仕事を過ごしてきたのだ、ということが、じんわりと伝わってきました。 隊長に本のサインをしていただいた後、メッセージの不思議さに、同席のみんなへ、それぞれ違うサインをしているのか聞いてみました。 「自分との約束まもろうよ!」 みんな同じだという事で、いちように何の事やら首をひねっていました。 けれども実は「答えはいつも、自分の中にある」事に、帰りの道々で気づきました。 今回の隊長のトークライブに向けて、わたしはある「自分との約束」を立てて、心と身体を作り直す事をしました。 そして、隊長のメッセージを読んでからは、その「自分との約束」を守り続けてきています。 わたしは隊長のメッセージのおかげで、より人生を素敵なものにしていこうと考えを巡らせはじめました。ここに感謝させてください。 隊長、ありがとうございます。 またお会いできることを楽しみにしています。 

 

 

 

ミッチー母


ありがとう。面白かったです。
柔道や介護で、相手の力を活用して
相手を動かすと聞きますが、
中村さんの旅願望を“旅好きな人達のエネルギーを活用して”
着々と実現する本能的な知恵を感じました。動物のような。
時として、知性や情緒が人間本来の美徳とか言いますが、
”生き抜くために”草原に君臨するライオンのような強さを、
したたかさを、中村さんに感じました。

ああ、人間という動物本来の生き方をくよくよ悩まず
真っ直ぐ歩けば、こんな気負いのない人生を描けるんだな~と、
そんな読後感でした。
余計なことを考えなければ強く生きられるんですね。
きっと、参考にします。
2019年3月1日

 




でっちゃん☆

隊長ー☆
先日は再会嬉しかったです!
My Life Story読みました!
7年前に、ロックウェルズで隊長が話してくれた話、改めて思い出しました!
この本の「救ってくれた言葉」に書かれていた
ボロボロだった隊長が、ウィーン国立歌劇場でたまたまお客さんに出会い、ありがとうをもらったこと。「ありがとう」を集めるために地球探検隊をやっていることを話してくださって、その場で私大号泣しましたー笑
ずっとそんなふうに仕事と向き合ってみたいと思ってたからです!
私も、この7年いろいろとありました!笑
婚約破棄や父親の死、台湾の会社に就職が決まって、日本の会社辞めて行く1ヶ月前にヒザが下りないってことで、破綻になったり。
ボランティアで行ったカンボジアではカメラの引ったくりにあって、翌日にパスポート取られるとか、、、笑
隊長ほどたいしたことではないですけどね^_^
でも、少なからず自分がどうありたいのか?なにをやっていきたいのか?考えさせる場面はたくさんありました。
そんな中で私も、去年の8月に会社を辞めてフリーランスに転身しました!
会社という枠にとらわれずにもっと自由に仕事を楽しみたいという思いから。
フリーランスに転身して、今たくさんの困難にぶつかってますけど。笑
だから隊長が、なみへいで「好きすぎることは仕事にしちゃいけないね。得意なものを仕事にする。」っていうのすごく分かります☆
でも、こういう立場になるとたくさんの人に会う中で、一つだけ思うのは、人に感謝させる事業をしてる人が陽の目を見るべき!って事です。笑
人生を通してたくさんの人と出会い、その中のごくわずかな人にでも、自分と出会えたことを喜んでくれる人がいたらいいなーって今、思いますw
そんな生き方がしたい。
そんな理想を先に隊長は歩いている人なので、隊長のこと、これからもずっと尊敬してますし、陰ながら応援してます☆

ps 今までほとんど休みがなく探検隊のツアー参加できなかったけど、フリーランスに転身して少し余裕が出来たので、今年は隊長と旅行きたいなーって思ってます^_^
長くなってすみません。。。

「My Life Story」著者 小林敦より


<執筆を終えて。>

 


1月27日(日)のトークライブから、隊長こと中村 伸一さんの物語である"My Life Story 〜 旅育の原点を見つめる〜 " が

販売開始となりました。
ご紹介の時間を頂いてお話したのですが、久々の人前でとっても緊張しました。そんな元塾講師。笑
ですが、想いは一生懸命伝えました。
そのすぐ後、トークライブにいらした方のほとんどが本を手に取り、ご購入くださいました。
本当にありがたかったです。
この本が売れたのは僕の実力ではありません。
隊長のトークライブにいらした方が隊長の物語を買ってくださったのだから、中村隊長のお人柄。それに尽きます。

でも、自分が携わって生まれた本を多くの方が手に取ってくださったこと。

その事実が、目の前のその光景が、素直に嬉しかったです。

 


ここからは、ストーリー誕生までの僕の回想です。


一人ひとりの原点に触れようと、執筆を始めた僕。

「これから原点に戻ろう」と決めていらしたタイミングで僕と出会ってくださった中村隊長。
重なるものを感じ、執筆の打診をさせていただくと、快く引き受けてくださいました。

「新しいことを始める若者の応援になるのならば」そんな真心を感じました。
だからこそ、

「必ず、本人にとって意味のある物語を書こう」

「物語が隊長人生の糧となる、追い風となる。そこまで持って行って見せよう。」

そう意気込んでいたのを思い出します。


けど、いざ執筆が進むと、不安を感じている自分がいました。
大事なことを書けば書くほど、深く踏み込まなければならない。

時に、傷に触れなければいけない時も出てきます。
(仮に衝突が起きた時に対話で前に進んでいける関係性を、僕は隊長と築けているのだろうか。)

でも、不安に従って無難なものを書き上げてしまったら、僕が物語を描く意味って何なんだろう。
自分で限界を決めず、行けるところまで行ってみよう。

隊長のお人柄を信頼して、踏み込んだ内容もたくさん質問しました。

どんな質問にも、穏やかに陽気に答えてくださる隊長。安心感と敬意が芽生えました。

いざ完成してみると、一番喜んでいただけたのは、最も深く踏み込んだその箇所でした。

それがこの物語の最後の章です。

大切にしていた奥さんへの、今の想いを綴る章です。

想いを伝えきれなかった後悔を乗り越える追い風になりたくて、お手紙形式にさせていただきました。

もちろん、全ての章が僕にとっては宝物です。

1人の人間の等身大の姿に触れる。
人の原点に触れる。
人の心の奥深くに触れる。

物語を読んで、味わってみていただけたらなあと思います。

この本は、成功者のお話ではありません。
立派な肩書きや栄光を持つ人のお話ではありません。

1人の人間の物語です。

中村隊長、素敵な物語を書かせていただきありがとうございました。

そして美香(Mika Takeda)さん。隊長の心の奥深くを見つめ執筆内容を深めてくださりありがとうございました。

物語は隊長のトークライブ等イベントにお越し下さった方々に手渡しで販売なさっています。


ご縁ある方々に、この物語が届きますように。
この物語が、中村隊長と大切な人たちの絆が深まるきっかけとなりますように。
この物語が、中村隊長のお人柄やこれまで生きていらした中での気づき、

そしてこれからのご活動に多くの方が触れるきっかけとなりますように。


お読みくださり、ありがとうございました。


ライター 小林敦